top of page
私達を取り巻く世界は
様々に変化してゆきます。
そんな世界を
素敵に彩ってくれるのは想像力と
生活の小さな幸せを積み重ねること。
環境活動や地域活動
想像力を育む器づくりを、日々営む鎚起銅器職人大橋保隆では、その想像力の先に在る環境についても考え続けています。
自分の目の前に在るものが、どうつくられ、どんな経路でここにあり、どうなってゆくのか。
ひとつひとつのものには理由があると思います。
その想像力の先に在る問題を、より佳き方法で解決できる様な活動を行っております。
お話会や映画、味噌作りなどのワークショップetc。
ここでは、そのような活動報告もさせていただきます。
お産のお話会 〜共に祝い 共に育む〜 in マリーゴールド
4月25日水曜
最近
子供を授かったとゆう仲間の声を
いくつも聞く機会があり
とても嬉しく思いました。
そして
自分の経験も振り返りつつ
「お産ってなんだろう?」
「今、自分に出来る事ってなんだろう?」
と考えています。
そんな中
先ずは、お産や赤ちゃんの事に沢山関わっている仲間に
お話を改めて聴いてみようと思いました。
話し手の一人は、MIBEL Care Center Marigold 井上真由美さん。
ご自身も自宅分娩で二人の娘さんを育てながら
ベビーマッサージや自然な子育てについての実践のお話会などを
各地で開催されていました。
ご自身が体験された中から実感された事を、お話してもらおうと思っています。
もう一人の話し手は、冨貴工房 冨田貴史さん
たかくんは、今現在、子供を授かり家族との妊娠期間を体験中。
彼らの実践している日々のこと、陰陽五行などを取り入れつつ
お話ししてもらうと思っています。
共に祝い共に育む。
仲間家族の今を一緒に祝い
これからを一緒に考える場になれば
と思っています。
ご参加を心よりお待ちしております!
【会 場】 マリーゴールド(阿賀野市勝屋918-72)
【日 時】 4月25日水曜 13時〜17時
【参加費】 3,500円+ドネーション
【持ち物】 お昼ご飯
お申し込み、お問い合わせyasutakaoohashi@yahoo.co.jp
090-8610-7017(大橋)
スケジュール
12時30分 開場
13時00分 開会、チェックイン
13時30分 井上まゆみさんお話
14時30分 冨田貴史さんお話
15時30分 休憩
まゆみさん×たかくん対談
16時30分 参加者さんとの共有時間
17時15分 終了
お申し込み、お問い合わせ
yasutakaoohashi@yahoo.co.jp
090-8610-7017(大橋)
◎井上まゆみさん プロフィール
https://www.gracemarigold.com/
ホメオパス
看取り士 グリーフケア専門士
看護師
二人の娘の自宅出産を経験
阿賀野市に活動拠点マリーゴールドを置き、新潟県を中心に ホメオパシー健康相談や各種セミナーを 行なっている。
◎冨田貴史さんプロフィール
http://takafumitomita.blogspot.jp/
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、各地でワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。「21st century ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。著書『わたしにつながるいのちのために』(2006年/自主出版)『春夏秋冬 土用で過ごす』(2016年/主婦と生活社・共著)『冨貴電報』(2017年夏至から毎月刊行 / 冨貴電報舎)など
茜染めワークショップ in 新津
4月24日火曜
暮らしを彩る手仕事。
手仕事は素材との対話でもあると、日々の職人生活の中で感じます。
このワークショップに参加してみる度に、じっくりと布と茜と対話することを感じ、日々の洗濯の仕方が変わりました。
そして、参加された方は、日々、周りにあるものの選択の仕方が変わるかもしれません。
一日を通しての茜染めは、心地の良い時間でもあります。
午前中は、衣服に関するお話や素材選び、午後からは茜染め作業になります。
春のひととき、ゆっくりじっくりと、ご一緒できることを楽しみにしております。
【会場】 新津市内
【日時】 4月24日火曜 10時〜17時
【参加費】 3,500円(布代別)+ドネーション(この活動に賛同していただける方は、心持ちのご寄付を頂けたら幸いです。)
【持ち物】 お昼ご飯
【布】 以下、冨田さんが用意してくれた中から選べます。
(変更の可能性有り。)
・ヘンプコットン手ぬぐい(幅35cm)
・綿麻播州織りダブルガーゼ
・麻褌
・綿無漂白さらし
また、持ち込みも頂けます。
その場合は以下の条件のものをご持参下さい。
・自然素材
・合成洗剤未使用
・サイズは100cm四方以内 / 重さで言うと100g以下
申込先
yasutakaoohashi@yahoo.co.jp(大橋)
090-8610-7017
哲学対話 「対話ってなんだろう?」in 新津
4月7日土曜
ちゃらんけ
トーキングサークル
哲学対話
お互いの気持ちを理解する為に
私達はどんな場所が必要なのだろうか
と考える今日この頃。
哲学対話に出会って2年程。
その空間は
安心して話せる場所の創出として
私にはとても大切な機会になっています。
今回のテーマは「対話ってなんだろう?」
精神医療にずっと携わっておられる、今村達弥さんと
哲学対話を新潟に広めてくれている、阿部ふく子さんを
話題提供者としてお招きし
「対話について考える」哲学対話開催したいと思います。
是非、この空間を
より多くの方に体験していただけたら幸いです。
当日も心よりお待ちしております。
会場 ささえ愛よろずクリニック(新潟市秋葉区滝谷4-20)
参加費 無料(事前申し込みが必要です。)
申し込み先 yasutakaoohashi@yahoo.co.jp
090-8610-7017(大橋)
タイムスケジュール
15時30分 開場
16時00分 開始
16時05分より 今村さん30分話題提供
16時35分より 阿部さん30分話題提供
17時05分より 哲学対話説明
17時15分より 哲学対話開始
18時15分 哲学対話終了
今村達弥さん
福岡県生まれ。新潟大学医学部卒業。下越病院、都立豊島病院、新 津信愛病院などを経て、2012年9月ささえ愛よろずクリニック 開設。
日本精神神経学会専門医。ささえあいコミュニティ生活協同組合新 潟理事、新潟県保険医会常任理事、日本仏教看護・ ビハーラ学会理事。
阿部ふく子さん
新潟市生まれ。新潟大学卒業後、 東北大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。
日本学術振興会特別研究員、東京大学UTCP( 共生のための国際哲学研究センター)特任研究員を経て、 2016年より新潟大学人文学部准教授。
専門は近代ドイツ哲学、哲学教育。 哲学プラクティスの活動に関心があり、 地域のさまざまな人々や小学校と連携して哲学対話を推進している 。
哲学対話 「選挙ってなんだろう?」in 燕市
3月10日土曜
日 時 3月10日土曜
時 間 14時開始
参加費 500円
テーマ 哲学対話「選挙ってなんだろう?」
みなさん、選挙についてどんなイメージをお持ちですか?
なんだか難しかったり、敬遠しがちだったり
近寄り難いイメージありませんか?
私もその一人です。
ですので
ここでもう一度、「選挙ってなんだろう?」とゆうことを
みなさんと一緒に哲学対話とゆう手法を使い
根本から問い直してみたいと思います。
選挙についての情報提供を
燕市市議会議員として、地域で活動を続ける小林由明さんと
先の新潟県知事選挙で、市民として中心で参加していた磯貝潤子さん。
この両名から選挙に関わってみて、実感したお話をお聞きし
そこから生まれる「選挙ってなんだろう?」を
深めてゆければと思っています。
哲学対話は、特に答えを出す事でもなく
ただただ、話しを聞いているだけでも良いとゆう
安心して喋ったり、聞いたりできる場所の創出です。
対話を通して、それぞれの感じている選挙に
新しい視点を持ってもらえたら幸いです。
ご参加、心よりお待ちしております!
内 容
13時30分 開場
14時00分 挨拶
14時05分 小林由明さん お話
14時35分 磯貝潤子さん お話
15時05分 休憩
15時20分 哲学対話説明
15時30分 哲学対話
16時40分 終了
主催 中央通2コミュニティデザイン研究会
お申し込み、お問い合わせ
yasutakaoohashi@yahoo.co.jp
090-8610-7017(大橋)
講師プロフィール
磯貝潤子
1974年 岩手県に生まれる
高校卒業後、25歳で結婚するまではアマチュアスノーボーダーとしてハーフパイプなどの大会に出場してきました。
結婚し福島県で子供を育てながらアパレルで働いていた2011年、東北大震災による原発事故により子供達の体調が次第に悪化したことをきっかけに2012年新潟市へ母子避難。
新潟市での震災瓦礫焼却への反対行動へ参加から原発避難者の借り上げ仮設住宅延長や、子どもをたちの避難を訴える活動をしてきました。
2015年、安保関連法案に反対するママの会@新潟として現政権に抗議してきましたが、強行採決したことで安保関連法に反対するママの会@新潟と改名。のちに市民連合@新潟として政権を変えるため参議院選挙から選挙に関わり、県知事選挙や衆議院選挙においても同共同代表として各選挙区の応援にまわる。多様なつながりを持って声を上げられる土台を作りたいと活動しています。
小林由明 (よっちゃん、と子どもの頃から呼ばれています。)
燕市議会議員8年目
元陸上自衛官
宅建士、調理師、剣道参段、山歩き初級
1974年 宇宙はじまりからの永い時間をかけ、ようやくこの命となる。
小学6年生、僧侶となることを志す。
何故か仏壇ではなく神棚に向かい「日本一の僧侶にしてください」と願う日々。
高校卒業後、陸上自衛隊入隊。
平成7年1月17日阪神淡路大震災発災。
志願して災害派遣へ。
入隊目的を果たし、1期2年で退職。退職理由は僧侶になるため。
その後、中身も行動も全く伴わないものの、世のため人のための仕事がしたいという思いを胸に、料理人を約10年、不動産業約5年を経て、平成22年10月燕市議選に挑み現在に至る。
○目指すマチのカタチ 「明るく楽しく面白く、強くて優しいマチ」
○趣味 山歩き 坐禅 料理
○家族 妻と高1長女と中1長男。
愛に満ちている家庭だと、自分は、自分だけは信じています。
哲学対話 「恋とものづくり」in 三条ものづくり学校
12月23日土曜
「ものづくり」って、なんだろう?
「恋」って、なんだろう?
と日々考えつつ
鎚起銅器をつくっております。
そして
そんな根本的なことを問い続ける糧に生ればと
哲学者の阿部ふく子さんをナビゲーターに
「恋とものづくり」をテーマに哲学対話を
三条ものづくり学校さんのご協力で開催させていただきます!
哲学対話とは、私が感銘を受けた対話方法のひとつで
安心して話せる空間をつくれる方法だと思っています。
7つのルールの下で多くの方と対話を行ない
何でも話せる場を創出すること。
ルールは
1、何を言ってもいい
2、人を否定したり茶化したりしない
3、発言せず、ただ聞いているだけでもよい
4、おたがいに問いかけるよう心がける
5、知識ではなく、自分の経験にすくして話す
6、話がまとまらなくても、意見が変わってもよい
7、分からなくてもいい
「哲学対話?」 と思われる方も
先ずは、是非、この空間を体感していただけたら
とても嬉しく思います。
今回は、「ものづくり」の話題提供として
三条ものづくり学校 事務局長 齋藤広幸さんにお話をしていただきます。
また、「恋」の話題提供としては、羽海野チカさんの漫画、 ハチミツとクローバー10巻を読んでいて来て頂けたらと思います。
参加費は、500円
スケジュールは、以下に
18時00分 挨拶
18時10分 齋藤広幸さん 話題提供
18時40分 阿部ふく子さん 哲学対話の説明
19時10分 哲学対話 開始
20時50分 哲学対話 終了
21時00分 閉会
お申し込みは、メッセージかコメントにて。
心より、お待ちしております!
齋藤広幸さん
新潟市生まれ。山形の大学卒業後、燕市のメーカーに勤務。
その後、長野市の老舗家具屋、松葉屋家具店の勤務を経て、三条ものづくり学校の事務局長に。食べることとと呑むことと猫と山が好き。
阿部 ふく子さん
新潟市生まれ。新潟大学卒業後、東北大学大学院博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員、東京大学特任研究員を経て2016年より新潟大学人文学部准教授。
専門は近代ドイツ哲学、哲学教育。哲学プラクティスの活動に関心があり、地域のさまざまな人々や小学校と連携して哲学対話を推進している。
身体と金属の不思議なお話
7月17日月曜祝日
阿賀野市のMIBEL Care Center Marigold 主宰
井上まゆみさんをお迎えして
身体の中の金属成分と健康についてのお話会を企画しました。
お母さんに子供が宿ると銅の成分が多くなり
出産が近くなると鉄の成分が多くなる
そんなお話を聞いた時に、自分が普段金属を触る中
実感としてとても納得のゆくものでした。
是非、この機会にご自身の身体と向き合う機会にしていただけたらと思います。
ご参加の程、心よりお待ちしております!
体の金属の不思議なお話
〜テストで不足を見つけましょう!〜
繋げる銅・奮い立たせる鉄・味わい深い亜鉛・戦うセレン・ラブラブのマンガン
会場 新潟市秋葉区 東洋館(新潟市秋葉区新津本町3丁目7−38)
時間 15時から16時
参加費 1,000円
お申し込みは、コメントかメッセージにて。
銅鍋でパンづくり in 新津
7月17日月曜祝日
お陰さまで、鎚起銅器の銅鍋づくり体験も200名を越える方々に参加していただき、ご自身で生み出した銅鍋を様々に楽しんでいただいております。
そんな中、パンづくりも銅鍋でできる事を、前橋で料理教室を開催されている料理家の山下春美さんにお聞きしました。
いつも美味しい料理を頂いている、山下春美さんのパンが銅鍋で焼けるなんて!
と思い、実際に新潟に来ていただき教室を開いてもらう運びになりました。
今回は、デモンストレーション形式で、パンとヨーグルトソースをつくり、その場での試食もあります。良質なオリーブオイルたっぷりの「豚肉とセージのパテ」「ヨーグルトソースのシーザー風サラダ」と「トマトのポタージュ」付き。
日々の食卓に優しくて美味しい手づくりパンをいかがでしょうか?
もちろん、銅鍋をお持ちでない方でもご参加いただけます!
教室の模様は、ラ・クチーナ アバンティ blogをご覧下さい。
http://avanti-web.jp/2017/05/id-1436.html
定員が10名となっておりますので、お早めにお申し込みを。
ご参加を心よりお待ちしております!
時 間 12時から14時30分
参加費 3,000円(税込)
定 員 10名
持ち物 筆記用具
会 場 三方舎様、近くの会場です。
参加者さんが銅鍋を日々楽しんでくださっている様子は以下より。
鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会
https://www.facebook.com/groups/252134978298904/?ref=ts&fref=ts
講師紹介
ラ・クチーナ アバンティ
山下春美 Harumi Yamashita
■一般社団法人 ホールフード協会認定
ホールフードマスター
ホールフード講師
■一般社団法人 酵素フード協会認定
スムージーマイスター 1級
◆Herbal Food Organaizer
講師の山下春美さんより、一言。
一口にパンと云いますが、簡単と云っても粉からオーブンに入るまでには 4時間と云う時間がかかります。 自宅でパンが焼ける、しかもホームベーカリーではなく手作りで。 そして焼く道具も自分で作った銅鍋。 贅沢で素敵な時間です。 買ってしまえば簡単で手軽なパンですが、時間をかけて作ってみると なんとも愛おしく感じます。 是非、ご家族の為に、お友達の為に、大切な方へパンを焼いて 夢の食卓を囲んで下さいませ。 La cucina AVANTI が何時でもお手伝いさせていただきます。
「茜染めワークショップ with 冨田貴史さん」
10月5日木曜 新潟市 医学町ビル
暮らしを彩る手仕事。
手仕事は素材との対話でもあると、日々の職人生活の中で感じます。
前回、このワークショップに参加してみて、じっくりと布と茜と対話することで、日々の洗濯の仕方が変わりました。
そして、参加された方は、日々、周りにあるものの選択の仕方が変わるかもしれません。
一日を通しての茜染めは、心地の良い時間でもあります。
午前中は、衣服に関するお話や素材選び、午後からは茜染め作業になります。
春のひととき、ゆっくりじっくりと、ご一緒できることを楽しみにしております。
【会場】 医学町ビル 新潟市中央区医学町ビル通1番町41
【時間】 10月5日木曜 10時〜17時
【参加費】 4,300円(布代別)+ドネーション(この活動に賛同していただける方は、心持ちの活動費寄付を頂けたら幸いです。)
【持ち物】 お昼ご飯
【布】 以下、冨田さんが用意してくれた中から選べます。
(変更の可能性有り。)
・ヘンプコットン手ぬぐい(幅35cm)
・綿麻播州織りダブルガーゼ
・麻褌
・綿無漂白さらし
また、持ち込みも頂けます。
その場合は以下の条件のものをご持参下さい。
・自然素材
・合成洗剤未使用
・サイズは100cm四方以内 / 重さで言うと100g以下
申込先
yasutakaoohashi@yahoo.co.jp(大橋)
090-8610-7017
「銅鍋でパンづくり」
6月3日土曜 新潟市 医学町ビル
お陰さまで、鎚起銅器の銅鍋づくり体験も200名を越える方々に参加していただき、ご自身で生み出した銅鍋を様々に楽しんでいただいております。
そんな中、パンづくりも銅鍋でできる事を、前橋で料理教室を開催されている料理家の山下春美さんにお聞きしました。
いつも美味しい料理を頂いている、山下春美さんのパンが銅鍋で焼けるなんて!
と思い、実際に新潟に来ていただき教室を開いてもらう運びになりました。
今回は、デモンストレーション形式で、その場での試食もあります。良質なオリーブオイルたっぷりの「tofuのマヨネーズのポテトサラダ」と「押し麦と人参のポタージュスープ」付き。
日々の食卓に優しくて美味しい手づくりパンをいかがでしょうか?
もちろん、銅鍋をお持ちでない方でもご参加いただけます!
教室の模様は、ラ・クチーナ アバンティ blogをご覧下さい。
http://avanti-web.jp/2017/05/id-1436.html
定員が10名となっておりますので、お早めにお申し込みを。
ご参加を心よりお待ちしております!
時 間 12時から14時30分
参加費 3,000円(税込)
定 員 10名
持ち物 筆記用具
会 場 医学町ビル201(新潟市中央区医学町通1番町41)
参加者さんが銅鍋を日々楽しんでくださっている様子は以下より。
鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会
https://www.facebook.com/groups/252134978298904/?ref=ts&fref=ts
講師紹介
ラ・クチーナ アバンティ
山下春美 Harumi Yamashita
■一般社団法人 ホールフード協会認定
ホールフードマスター
ホールフード講師
■一般社団法人 酵素フード協会認定
スムージーマイスター 1級
◆Herbal Food Organaizer
講師の山下春美さんより、一言。
一口にパンと云いますが、簡単と云っても粉からオーブンに入るまでには 4時間と云う時間がかかります。 自宅でパンが焼ける、しかもホームベーカリーではなく手作りで。 そして焼く道具も自分で作った銅鍋。 贅沢で素敵な時間です。 買ってしまえば簡単で手軽なパンですが、時間をかけて作ってみると なんとも愛おしく感じます。 是非、ご家族の為に、お友達の為に、大切な方へパンを焼いて 夢の食卓を囲んで下さいませ。 La cucina AVANTI が何時でもお手伝いさせていただきます。
「茜染めワークショップ with 冨田貴史さん」
4月25日火曜 新潟市 医学町ビル
暮らしを彩る手仕事。
手仕事は素材との対話でもあると、日々の職人生活の中で感じます。
前回、このワークショップに参加してみて、じっくりと布と茜と対話することで、日々の洗濯の仕方が変わりました。
そして、参加された方は、日々、周りにあるものの選択の仕方が変わるかもしれません。
一日を通しての茜染めは、心地の良い時間でもあります。
午前中は、衣服に関するお話や素材選び、午後からは茜染め作業になります。
春のひととき、ゆっくりじっくりと、ご一緒できることを楽しみにしております。
【会場】 医学町ビル 新潟市中央区医学町ビル通1番町41
【時間】 10時〜17時
【参加費】 3,500円(布代別)+ドネーション(この活動に賛同していただける方は、心持ちのご寄付を頂けたら幸いです。)
【持ち物】 お昼ご飯
【布】 以下、冨田さんが用意してくれた中から選べます。
(変更の可能性有り。)
・ヘンプコットン手ぬぐい(幅35cm)
・綿麻播州織りダブルガーゼ
・麻褌
・綿無漂白さらし
また、持ち込みも頂けます。
その場合は以下の条件のものをご持参下さい。
・自然素材
・合成洗剤未使用
・サイズは100cm四方以内 / 重さで言うと100g以下
申込先
yasutakaoohashi@yahoo.co.jp(大橋)
090-8610-7017
「メディアを自給するお話会 with 冨田貴史さん」
4月25日火曜 新潟市 医学町ビル
メディアってなんだろ?
と考えます。
情報が溢れる昨今
新聞やテレビなども大きいメディア
私達ひとりひとりも小さいメディア
メディアとゆう手段を通し
私達は何を大切にして
何を伝えるようとしているのでしょうか。
そして
メディアを通して
何を提供し合い
何を受け取るのでしょうか。
そんなメディアについて
みなさんと一緒に考える場をつくりたいと
この度、企画をさせてもらいました。
情報提供者として
日々、全国各地で伝え人として活動し
youtubeを使ったFM 養生でも情報を発信している
http://fmyojo.blogspot.jp/
冨貴工房の冨田貴史さんをお迎えして
1時間お話をしていただき
その後の1時間をみなさんとの日々感じている事の
共有の時間としたいと思います。
自給とは
「自分に必要な物資を自分の力で獲得し、用立てること。」
今どう感じていて
これからどうしてゆこうかと
一緒に考えられる時間になればと思っています。
お気軽にご参加ください。
お話会終了後は、むすびや 百さんご協力のもと
おむすび懇親会を開催したます。
お時間ある方は、こちらもご参加頂けたら幸いです。
日 時 4月25日 火曜
会 場 医学町ビル 新潟市中央区医学町ビル通1番町41
参加費 2,500円+ドネーション(この活動に賛同していただける心持ちを寄付いただけたら幸いです。)
参加申し込み
090-8610-7017
yasutakaoohashi@yahoo.co.jp
冨田貴史さん http://takafumitomita.blogspot.jp/
大阪府在住。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、全国各地で年間300 本以上のイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事(茜染め、麻褌、鉄火味噌など)自家発電など。大阪中津にて養生のための衣食を自給する冨貴工房を営む。また、疎開保養「海旅キャンプ」主催団体「21st century ship 海旅団」代表。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネット代表。著書「わたしにつながるいのちのために」「今、わたしにできること~目に見えないものをみつめて生きていく~」「春夏秋冬 土用で暮らす。:五季でめぐる日本の暦」ほか。
bottom of page